クルマへのニーズはどう変化してゆくか
文明を否定しない限り、アダムとイブの時代に戻るほどの決意がない限り、クルマを否定する術はありません。
・・・ですから、あくまでもクルマを肯定しながら、前に進むしかないのです。
今後もますます日産 中古車は増え続けていくのですから・・・。
さて、「クルマは電気冷蔵庫とは違う」とはよく言われることですが、まさにその通りです。
キッチンの片隅で黙々と仕事をするだけでいい冷蔵庫であれば、基本的には機能さえ優れていれば用は足ります。
食料品がタップリ入って、強力な冷凍庫がついていて、モーターが静かで、電力を食わなくて、使いやすい構造になっていればそれでいいでしょう。
機能的な要求があるだけで、情緒的な要求など入ってきません。
冷蔵庫の専門誌もないし、冷蔵庫評論家もいません。
切々たる想いを込めて冷蔵庫のエッセイを書く人もいません。
・・・ところがクルマとなるとどうでしょう?
切々たる想いどころか、悶々たる想いを語り、綴りその姿を愛でる人は後を絶たないのです。